コリや痛みを防ぐために【いますぐ知りたい! 肩こり・腰痛対処法】

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何気ない「動作」や「姿勢」にも注目してみましょう。

何気ない「動作」や「姿勢」にも注目してみましょう。

肩こり・腰痛は私たちがふだん何気なく行っている動作や姿勢に原因が潜んでいることがあります。
あなたは、次のようなことに思いあたりませんか?
こんな点に気をつけるだけでも、コリや痛みの予防に有効です。

長時間のパソコンで、肩が悲鳴をあげてない?

パソコンの操作は、重い頭を支えながら視線を維持するため肩に大きな負担をかけ、目の疲れも影響して肩こりを起こしやすくします。適度な休憩をとるよう心がけましょう。

コリにつながる「寝ころび読書」

ゴロゴロ寝ころんでの読書は無理な姿勢につながるので避けるようにしましょう。特に、うつぶせ姿勢での読書は、重い頭を支えながら首を反らせた姿勢を保つことになり、肩に無理を強いるので要注意です。

ネコ背を伸ばして颯爽と!

ネコ背になると、頭を支えている首や肩への負担をさらに大きくしてしまいます。ネコ背気味かな?と思ったら、意識して背筋を伸ばすことも大切です。(ただし、反りすぎには注意)

でも、無理な胸の張りすぎもいけません

胸を張った、いわゆる「気をつけ」は、一見良い姿勢に思えますが、肩や首にとっては自然な姿勢といえません。ネコ背を直そうとする時なども、胸を張りすぎないようにしましょう。

ハイヒールで頑張りすぎないで!

女性のハイヒールは、おしりを突き出した姿勢になるので腰に大きな負担になります。また、足に合わない靴を無理してはいていると、腰痛を起こしやすくします。

運転では座席の位置がポイント

ハンドルから座席が離れすぎていると、前かがみになって腰椎が前傾し、腰に余計な力をかけます。座席を前方に進め、背筋を伸ばして運転しましょう。

監修

伊藤全哉 先生profile

  • あいちせぼね病院 院長
  • 整形外科・ペインクリニック・リハビリテーション

2017年あいちせぼね病院の院長に就任、海外からの新しい技術・機器の積極導入に取り組む。中国の山東大学や同済大学では客員教授を務め、2028年には世界内視鏡学会会長に就任予定。国内外を問わず、脊椎分野において幅広く活動している。

まとめ

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