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口臭には、様々な原因があります。
そして、原因によって必要な対処法も違ってきます。
以下に、口臭の原因と対策を簡単にまとめてみました。
丁寧な歯みがきや、義歯の洗浄を心がけましょう。
むし歯の穴や歯周ポケットに汚れが入り込んで臭っている場合もあります。むし歯の治療や歯周病対策も必要です。
歯みがきの時に、舌も忘れずにブラッシングを。舌みがき専用の道具も市販されています。
睡眠中は唾液の分泌が少なくなるため、朝起きた時に口臭を感じることがあります。一時的な口臭であれば、しっかり朝食を食べて、唾液の分泌を促すと、改善されます。日中でも、緊張感が続くと唾液の分泌が低下する場合があります。唾液分泌を促す効果のあるガムを噛んでみるのもよいでしょう。
歯槽膿漏は、歯ぐきの炎症がひどくなると患部に「膿」(うみ)が発生し、その膿が臭いのモトになります。歯ぐきの炎症を抑えることが口臭の改善に繋がります。
ニンニクやアルコールなど、臭いのモトとなる飲食物が胃からゲップとしてあがってくる場合や、体内に吸収された臭いの成分が血液と一緒に体内を巡り呼気と一緒に口中から発散される場合があります。内服タイプの口臭対策品を試してみるとよいでしょう。
実際には、いろいろな原因が組み合わされて口臭を感じる場合もあります。
その他、身体の疾患が原因で起こる口臭もあります。気になる場合は医療機関を受診することをおすすめいたします。
(2010年3月)
編集:インフォルムス







