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ユベラックスシリーズ(天然ビタミンE剤:のみ薬)

ビタミンEは脂溶性ですがどうして過剰症が起こらないのですか?

ビタミンEは脂溶性でありながら、ビタミンAやDのように過剰症が起こりにくいのには3つの理由が考えられます。

  1. 服用量が多いほど、吸収率は低下する

    ビタミンAやDの吸収率はほぼ一定であるため、服用量に比例して吸収量が多くなります。これに対して、ビタミンEは服用量が多くなるにつれて吸収率が下がるため、服用量が多くなるほど吸収量の伸びは鈍化します。実際に、ヒトによる吸収試験では、 1600mg/日を超えると血液中のビタミンEの濃度が一定になり、それ以上服用しても吸収されないことがわかっています。

  2. 肝臓に蓄積しないで、全身に分布される

    ビタミンAは吸収されると肝臓に蓄積されますが、ビタミンEの場合は肝臓を経由するものの、細胞膜などの脂肪のあるところや筋肉、ホルモン分泌器官など全身にくまなく分布されるので、貯蔵組織が広いという特性があります。

  3. 尿など3カ所から排泄される

    吸収されたビタミンEは血液によって各組織に分布されますが、働きが終わると他の物質に変わって尿中や胆汁を経て糞中に排泄されます。さらに皮脂腺からも排泄されるので、過剰に蓄積されることは少ないといわれています。